翻訳連載ブログ
 「ロングマール翻訳書房」より、翻訳連載blog

『アンジュ・ピトゥ』 21-5

アレクサンドル・デュマ『アンジュ・ピトゥ』 翻訳中 → 初めから読む

「今は自分のことで精一杯ですね。他人のことまで構っていられません。僕の命と名誉が懸かっているんです。ネッケルさんの命と名誉が懸かっていたように。二十時間後ではなく今すぐお話し出来れば、きっと役立ててもらえたでしょうに」

「大事なことを忘れていました。このような問題は、誰が聞いているかわからない庭園のようなところで、大っぴらに話すべきではありません」

「ここはあたなのご自宅ですよ。失礼ながら、何処で会おうかお決めになったのはあなたです。どうしますか? お決め下さい」

「では話の続きは私の書斎でいたしましょう」

 ――へえ、そうですか! あんまりいじめてもまずいしな。そうでなけりゃあ、あなたの書斎はブリュッセルにあるんですか、とたずねたいところだけど。

 だがジルベールは質問はせずに、邸宅の方へ足早に歩き始めた男爵夫人の後を追った。

 玄関の前には先ほどのお仕着せがいた。スタール夫人はお仕着せに合図して、自分の手で扉を開け、ジルベールを書斎まで案内した。魅力的ではあるが女性的ではなく男性的な部屋で、入って来たのとは別の扉と二つの窓が庭に面している。見ず知らずの人間はこの庭に立ち入ることはおろか目にすることも叶わないようになっていた。

 部屋に入るとスタール夫人は扉を閉め、ジルベールと向かい合った。

「人類の名に於いて、お話しなさい。父にとって大切なこととは何なのですか。何をしにサン=トゥアンにいらしたのですか」

「お父上がここにいらして話を聞くことが出来れば――この僕が『思想と進歩の現状』と題された覚書を国王に送った人間だと知ったら――ネッケル男爵はすぐにでも姿を見せて、『ジルベールさん、ご用件は? お聞きしましょう』と言ってくれるに違いありません」

 ジルベールの話の途中で、ヴァンロー(Vanloo)の描かれた羽目板の後ろで、音もなく隠し扉が開き、笑みを浮かべたネッケル男爵が姿を見せた。螺旋階段の終わりに立ち、頭上には明かりが差していた。

 スタール夫人はジルベールに軽く頭を下げてから父の額に口づけし、父の現れたその階段を上って羽目板を閉め、姿を消した。

 ネッケルはジルベールに近寄り、手を差し出した。

「こうして参りました。ご用件は? お聞きしましょう」

 二人は腰を下ろした。

「僕がどういう考えの持ち主なのかはお聞きになったはずです。四年前、欧州の概況に関する覚書を国王に届けたのは僕です。その後、フランスで起こった和解案や内政問題に関する幾つもの覚書を、アメリカから送ったのも僕です」

「その覚書について口にされる陛下の言葉の端々からは、決まって称讃と恐怖を感じたものですが」

「それは覚書に書かれてあることが真実だからですよ。真実を耳にするのは恐ろしいことだからであり、それが今では現実となって、目にするのがいっそう恐ろしいからではありませんか?」

「まさしくその通りなのでしょう」ネッケルは答えた。

「その覚書を国王から渡されたんですね?」

「全部ではない。二部だけです。財政に関する覚書を読みましたが、些かの相違はあれど同意見でした。もちろん相違点はあっても敬意に変わりはありません」

「それだけじゃないんです。僕は現実に起こったことはすべて国王に報告しました」

「えっ!」

「そうなんですよ」

「差し支えなければ――」

「ではそのうちの二点を。一つは国王が約束に反してあなたを解雇しなければならない日が来るということでした」

「失脚を予言していたと?」

「疑いなく」

「それが一つ目だとして、二つ目は?」

「バスチーユの襲撃です」

「バスチーユの襲撃を予言していたと仰るのか?」

「バスチーユとは監獄というよりは専制の象徴でした。象徴を破壊することで自由が始まったんです。続きは革命がもたらしてくれるでしょう」

「今の発言は重要性を理解したうえでのことでしょうな?」

「そんなところです」

「そんな主張を公にして、怖くはないと?」

「何を怖がるというんです?」

「困ったことが起こるかもしれない」

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『アンジュ・ピトゥ』 21-4

アレクサンドル・デュマ『アンジュ・ピトゥ』 翻訳中 → 初めから読む

「それはそうと、生憎でしたね。あなたのお役に立てれば父も喜んだでしょうに、任を解かれて三日前からここにはおりません」

 ジルベールはにっこり笑って会釈した。

「六日前にネッケルさんの指示で僕はバスチーユに入れられたんです」

 今度はスタール夫人が顔を赤らめる番だった。

「驚くようなことを仰いますね。バスチーユにいたなんて!」

「正真正銘そうなんですよ」

「何をなさったんです?」

「放り込んだ人間に聞くしかありませんね」

「でも出てらしたんですね?」

「もうバスチーユなどありませんから」

「もうバスチーユがない?」スタール夫人は驚いた素振りを見せた。

「大砲の音が聞こえませんでしたか?」

「聞こえましたけど、大砲は大砲に過ぎません」

「失礼ながら、ネッケル氏のご息女スタール夫人ともあろう方が、今やバスチーユが民衆に奪われたことを知らないわけがないのではありませんか」

「そう仰いましても」と夫人は困惑してみせた。「父がいなくなってから何が起こったのかまったく知らないのです。涙にかきくれていたものですから」

「いけませんよ!」ジルベールは首を振った。「政府の飛脚はサン=トゥアン邸までの道をよく知っているんですから、バスチーユが占拠されてから四時間経って誰も到着しないわけがありません」

 あからさまな嘘をつかずに返答することは出来そうにないと悟ったものの、男爵夫人は嘘が嫌いだったため、話題を変えることにした。

「それで、ご用件は?」

「ネッケルさんとお話ししたかったのですが」

「もうフランスいないとご存じだったはずでは?」

「ネッケル氏が遠くに旅立ってしまったとは信じられませんし、事態を見届けなかったとも思えないのです……」

「つまり……?」

「つまり、何処に行けばお会い出来るのか教えていただけるものと考えております」

「ブリュッセルに行けば会えますよ」

 ジルベールは探るような目つきで夫人を見つめた。

「ありがとうございます。ではブリュッセルに行って、伝えなくてはならない大事な話を伝えることにします」

 スタール夫人は躊躇いを見せたが、すぐに答えた。

「あなたは真面目な方のようですから。ほかの方の口から出たのなら、その大事な話というのも無意味に聞こえますが……失脚して過去の人間となった父に大事なことなどあるでしょうか?」

「未来が。僕だって未来のために何も出来ないわけじゃありません。でもそんなことはどうでもいい。僕にとってもネッケルさんにとっても、大事なのはお会いすることなんです……ブリュッセルにいると仰いましたね?」

「ええ」

「二十時間かけないと会えないことになる。革命さなかの二十時間がどういったものなのか、二十時間でどれほどのことが起こるのか、おわかりですか? ネッケルさんも軽率なことをしてくれました。自分と現状の間、つまり手段と目的の間に、二十時間の空白を設けてしまうなんて」

「脅かさないで下さい。父が軽率なことをしたと感じ始めてしまいました」

「ではどうすれば? 事態はこの通りなのではありませんか? 僕としてはご迷惑をお詫びするしかありません。これで失礼いたします」

 だが男爵夫人に呼び止められた。

「脅かさないでと言ったはずですよ。あなたにはすっかり説明して不安を取り除く義務があります」

『アンジュ・ピトゥ』 21-3

アレクサンドル・デュマ『アンジュ・ピトゥ』 翻訳中 → 初めから読む

 スタール夫人はしばらくジルベールを観察していた。

 ジルベールの方ではその間に堅苦しい挨拶を済ませた。アメリカのクエーカー教徒を思わせる慎ましやかな挨拶であった。つまり女性に対して微笑んで敬意を表すのではなく、友愛によって安心させるクエーカー流の挨拶である。

 次に一瞥して、既に名を成している婦人の人となりを分析した。智的で表情豊かな顔立ちには愛想だけはこれっぽっちも存在しない。色っぽい身体の上に載った女の顔ではなく、むしろどこにでもありそうな男の顔だった。

 夫人は柘榴の枝を手に、毟るともなく口で花を毟っていた。

「ジルベールさんというのはあなた?」

「ええそうです」

「お若いんですね。ご高名はかねがね耳にしていますよ。もしかするとお父様かお兄様のお名前かもしれませんけど」

「ほかにジルベールという人間は知りません。仰るように多少なりともこの名前が有名なのだとすれば、その栄誉はすべてこの僕のものです」

「ラ・ファイエット侯爵の名前を出したのは、私に会うためですね。確かにあなたのことは聞いていますよ。深い科学の智識をお持ちだとも」

 ジルベールは頭を下げた。

「それも並はずれて重要な科学だと。そこらの化学者や臨床医とは違い、生命科学のの謎を探ったそうですね」

「ラ・ファイエット侯爵は僕のことを魔法使いだと言いませんでしたか」ジルベールは笑みを浮かべた。「そう言ったのだとしたら、あの人なら、その言葉を証明しようと思えば証明してしまえたはずですね」

「その通りでした。あなたは戦場であろうとアメリカの病院であろうと関係なく、重態の患者に見事な治療を施したそうじゃありませんか。将軍のお話では、患者を一時的に死んだ状態にしていたそうですが、本当に死んだようにしか見えなかったと仰っていました」

「死んだように見えるのは、まだ人には知られていない科学の成果なんです。今はまだ限られた仲間にしか知らせていませんが、いずれは誰にでも広く知ってもらうつもりです」

「メスメリズムですね?」スタール夫人が微笑んだ。

「そうなんです、メスメリズムです」

「きっと提唱者ご本人を師と仰がれたのでしょうね」

「師ですって? メスメル本人も生徒でしかありません。メスメリズム、或いは動物磁気とは、エジプトやギリシアに伝わる太古の科学なんです。中世の海の中、一度は失われてしまいました。シェイクスピアがマクベスの中で予言し、ユルバン・グランディエが再び見つけ、見つけたために死ぬことになったものです。それはともかく、僕が師事したのはカリオストロ伯爵です」

「あのいかさま師ですか!」

「待って下さい。生きているうちは認められないかもしれませんが、後の世には正当に評価される方ですよ。僕の科学もそのいかさま師のおかげですし、その人のおかげで世界は自由を手にすることになるはずです」

「わかりました」スタール夫人は微笑んだ。「私は存じ上げませんけど、あなたはよくご存じなのですから、きっとあなたが正しくて、私が間違っているのだと思います……それよりあなたのことです。長い間フランスを離れていた事情をお聞かせ下さい。ラヴォワジエやカバニスやコンドルセやバイイやルイ(les Lavoisier, les Cabanis, les Condorcet, les Bailly et les Louis)に混じって身を置こうとしなかったのは何故だったのでしょうか?」

 最後に口にされた名前を聞いて、ジルベールはわからぬほどに顔を赤らめた。

「そんな方々と肩を並べるにはまだ勉強が足りません」

『アンジュ・ピトゥ』 21-2

アレクサンドル・デュマ『アンジュ・ピトゥ』 翻訳中 → 初めから読む

 おまけに邸宅の一部、東翼では、鎧戸が開けっ放しにされていた。ジルベールがそちらに向かうと、ネッケル氏のお仕着せが近づいて来た。

 門の柵(grille)越しにおこなわれたのは次のような会話であった。

「ネッケル氏はもうこちらにはいらっしゃらないんですね?」

「はい、男爵様は土曜にブリュッセルにお発ちになりました」

「男爵夫人は?」

「ご一緒されました」

「ではスタール夫人は?」

「マダムはお残りになりました。ですがお会い出来るかどうかはお答え出来ません。散歩のお時間でございますので」

「ご在宅かどうか確認してもらえますか。ジルベール医師が来たと伝えて下さい」

「お部屋にいらっしゃるかどうか確認して参ります。恐らくお会いになれるかと存じます。ですがお散歩中の場合にはお邪魔せぬよう命じられております」

「わかった。では確認して下さい」

 お仕着せが門を開き、ジルベールを中に入れた。

 開けた門を閉めながら、ジルベールの乗って来た馬車と二人の道連れに訝るような目を向けた。

 そうして、自分の頭が信用できないとでも言いたげに首を振りながら立ち去った。それはまるで、自分の頭を暗中に漬け込んでしまった問題に光を当てられる人間がいるのならお目にかかりたいものだ、と言っているようであった。

 ジルベールは一人で待っていた。

 五分経ってお仕着せが戻って来た。

「男爵夫人はお散歩中でございます」

 と言ってお辞儀をし、追い返そうとした。

 だがジルベールには引き下がるつもりはなかった。

「命令を少し曲げて、僕が来たことを男爵夫人に伝えてくれないか。僕はラ・ファイエット侯爵の友人なんだ」

 その名を聞いて躊躇いは半ば消えかけていたが、手に滑り込まされた一枚のルイ金貨によって完全に消滅した。

「お入り下さいませ」

 だがジルベールが連れて行かれたのは、家の中ではなく庭園だった。

「男爵夫人はこちらを好んでいらっしゃいます」お仕着せが案内したのは迷路のような場所の入口だった。「ここでお待ち下さい」

 十分後、葉陰から物音がして、背が高く、優雅というよりは高貴な、二十三、四の女性が、ジルベールの前に姿を見せた。

 訪問者がまだ若いのを見て驚いたように見えた。もっと年配の人間だと思っていたのだろう。

 確かにジルベールはスタール夫人のような鋭い人間でも一目見てはっとするような人物であった。

 これほど曲がったところのない顔立ちの者もそうはいまい。それが強い意思によって動かされることで、恐ろしく強情な性質を滲ませていた。表情豊かな黒く澄んだ瞳は、精勤と苦労によってかすんで固まっていたせいで、若者らしいおどおどした魅力を損ねていた。

 薄い唇の端には上品ながらくっきりとした皺が刻まれており、観相家ならそれを警戒心の現れと読み取っただろう。一人きりでいたせいと年より早く老け込んだせいで、本来は備わっていなかったはずのそうした気性が作られてしまったようだ。

 丸い大きな頭からは、久しく白い髪粉をつけることもなかった黒髪がわずかに後退していたが、その中には科学と思想、思考と空想が同居していた。師であるルソーのようにジルベールも、高い眉骨が目に影を投げかけ、その影の中から生きている証である光がほとばしっていた。

 ジルベールは質素な身なりをしていたにもかかわらず、後の『コリンヌ』の著者の目には、優れて洗練された姿に映っていた。長く白い手、細く逞しいふくらはぎの先にある華奢で上品な足といった美しさが上手く調和していた。

PROFILE

東 照《あずま・てる》(wilderたむ改め)
  • 名前:東 照《あずま・てる》(wilderたむ改め)
  • 本好きが高じて翻訳小説サイトを作る。
  • 翻訳が高じて仏和辞典Webサイトを作る。

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