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『ジョゼフ・バルサモ』 第96章

アレクサンドル・デュマ『ジョゼフ・バルサモ』 翻訳中 → 初めから読む

第九十六章 高等法院

 こうしたちっぽけな陰謀がトリアノンの菩提樹の下や花壇の中で温められ孵され、小さな世界の虫けらたちにごたごたした生活を提供している間にも、いみじくもジャン・デュ・バリー氏が神話になぞらえて妹に書き送ったように、町では巨大な陰謀が、不穏な嵐が、テミスの宮殿の上に大きな翼を広げていた。

 高等法院、即ちかねてよりフランスに敵対している勢力の残党は、気まぐれなルイ十五世のお膝許で足を休めていた。だが彼らの庇護者であったド・ショワズール氏が失脚して以来、危険が近づいているのを感じ、状況の許す限り全力でその危険を払いのけようと心がけていた。

 一つの大きな昂奮の渦となって高等法院を燃え立たせていたのは、一つの問題であった。それはあたかも軍隊による大きな戦役が一人きりの狙撃兵の投入から始まるのにも似ていた。

 ド・ラ・シャロテ氏がデギヨン氏に立ち向かったことは、封建制度に対する第三身分の戦いを体現しており、そうとなったら輿論はそれを手放さず、問題がはぐらかされることも許さなかった。

 ブルターニュの高等法院を始めとしてフランス中の高等法院は多少なりとも素直で忠実な建言を大海の如く申し立てていたのだが、デュ・バリー夫人から働きかけられた国王は、つい先だって、封建制度に対して第三党と対立するお墨付きを与えていた。近衛軽騎兵隊の指揮官にデギヨン氏を任命したのである。

 ジャン・デュ・バリー氏の言い回しは正鵠を射ていたと言っていい。それは高等法院の椅子に坐っている敬愛と忠誠の念深き議員たちに対する、荒っぽいびんたであった。

 このびんたはどのように受け止められるのだろうか? それが宮廷や町で毎朝日の出と共に問いかけられる疑問であった。

 高等法院の構成員は抜け目ない人々であったので、ほかの人々が困惑している場合でも、物事をはっきりと見極めていた。

 まずはびんたの事実とその結果について、各人が意見の一致を見た。それからびんたが繰り出されたことと喰らったことを確認してから、以下の決定を下した。

 高等法院裁判所は前ブルターニュ総督の政策について審議し、また意見を述べるものとする。

 だが国王はこの攻撃をかわすために、重職貴族や王族に禁令を出した。裁判所に赴いてデギヨンに対する討議に出席することが禁じられ、重職貴族たちはそれに従った。

 そこで高等法院は自ら事を為すことを決め、判決を下した。その判決の中では、デギヨン公爵が嫌疑をかけられ厳しく取り調べられ罪に問われたこと、さらにはその名誉を汚したという事実、(代わるものなど何一つない)王国の法令と勅令によって定められたしきたりと流儀に則り貴族院で下された判決により、その名誉を貶めている非難と嫌疑を晴らすまでは議員の資格を解かれたこと、以上のことが主張されていた。

 だがそうした判決は、高等法院の法廷において関係者の前で下され、議事録に記録されただけだった。世間に知れ渡らなくてはならない。未だかつてフランスで小唄が巻き起こせるとは思えなかったような騒ぎが必要だった。小唄を人や事態の支配者に変えるほどの騒ぎが必要だった。高等法院の判決に小唄と同じ力を与えなくてはならない。

 パリは騒ぎに飛びつくことしか求めていなかった。裁判所にも高等法院にもほとんど興味を示さずに、いつでもかっかとしていたパリは、百年来落とされて来た涙の種に代わって笑いの種を待ちかねていた。

 そこでこの判決は然るべく下された。高等法院は目の届くところでそれを印刷させるべく役員を任命した。一万部が印刷され、速やかに配られた。

 それから、裁判所がしたことを主要な関係者に知らせることが決まりだったので、同じ役員たちがデギヨン公爵の邸に判決文を届けた。デギヨン氏は緊急の会談のためパリに戻っていたところだった。

 この会談こそほかでもない、公爵と伯父である元帥との間で不可欠となった忌憚のない率直な話し合いであった。

 ラフテの努力の甲斐もあって、ド・ショワズール氏の大臣職に関する国王の仰せに、気高くも老元帥が歯向かったことは、一時間でヴェルサイユ中に知れ渡っていた。ヴェルサイユのおかげで、パリやフランスの何処ででも同じ情報が周知のものとなっていた。その結果、ド・リシュリュー氏は数分前から人気者になっており、そのためデュ・バリー夫人と甥っ子には政治的な思惑から顔をしかめてみせていた。

 既に嫌われ者であるデギヨン氏にとって状況はかんばしいものではない。元帥は人から憎まれてはいたが恐れられてもいた。それというのもルイ十五世治下で尊敬され重んじられていた貴族というものの生き証人であったからだ。元帥は極めて頭の回転の速い人物であったので、方針を決めた後でも、状況が許すなりそこから名案が浮かんで来るなりした時には、容赦なくその方針を引っ込めることが出来た。いわばリシュリューは、いつまでも衰えを知らない厄介な敵だったのである。不意打ちのようなことをおこなうために、決まって敵意の最悪の部分を手控えているものだから、なおさらであった。

 デギヨン公爵はデュ・バリー夫人との会見を終えて以来、鎧に二つの瑕を負っていた。リシュリューが平静な仮面の下に恨みと復讐の思いを忍ばせていることなどすっかりお見通しであったので、荒天時に為すべきことを為した。勇気を出して乗り込んで行った方が危険の少ないことはよくわかっていたので、大砲を使って竜巻を霧散させた。

 手始めに重大な話し合いをすべく、あちこち伯父を探そうとした。だが元帥の方でもそれは先刻承知であったので、難しいことではなかった。

 進軍と退却が始まった。甥の姿を目にするや、元帥は勝ち誇ったような顔を見せつけて、あっという間に人垣を作ってしまい、どんな会話も不可能になった。いわば元帥は難攻不落の砦に籠もって、敵を迎え撃っていた。

 デギヨン公爵は竜巻を吹き飛ばした。

 下手な小細工はせずヴェルサイユの伯父の家に乗り込んだ。

 だが中庭側の窓で見張っていたラフテが公爵のお仕着せに気づき、それを元帥に知らせた。

 公爵が元帥の寝室まで入り込んだところ、そこにはラフテがいて、秘密めかした笑みを浮かべながら、伯父上様は外で夜を過ごしております、と「不注意にも」口を滑らせた。

 デギヨン氏は口を結んで引き下がった。

 自宅に戻ると元帥に宛てて面会を願う手紙を書いた。

 元帥は返事を躊躇うことなど出来なかった。返事をするのであれば面会を拒むことなど出来なかったし、面会を認めるとすればどうやって話し合いを拒めるというのだろう? デギヨン氏は腹黒い目的をにこやかな態度の裏に隠している物腰柔らかな刺客のようだった。地面に頭を擦りつけて標的を連れ込むや、情け容赦なく喉を切り裂く刺客である。

 元帥は状況を見誤るほど自惚れてはいなかったし、甥の力をよく知っていた。顔を合わせてしまえば、敵は許しを請うか譲歩を迫るだろう。だがリシュリューは決して許しはしないし、敵に譲歩を示すことは政治的に致命傷になる。

 そこでデギヨン氏の手紙を受け取ったリシュリューは、数日間パリを離れていたふりをした。

 この点について相談されたラフテは、以下のような助言をした。

「私共はもうすぐデギヨン様を破滅させることになります。高等法院の方々が活動しております。デギヨン様がそれに気づかれて、爆発前に御前様を捕まえることが出来ましたなら、最悪の場合には協力するという約束を御前様からお取りつけなさるでしょう。いくら恨みが強いといっても、御前様は一族の利益を前にして素通りさせることなど出来ない方でございますから。その反対にお断りになりますと、デギヨン様は御前様を最低の敵呼ばわりしてお発ちになるでしょうが、痛みの原因がわかれば、たとい傷は癒えなくとも痛みは和らぐものでございます」

「その通りだな。だがいつまでも隠れている訳にはいくまい。爆発まで何日ぐらいを見ておる?」

「六日でございます、閣下」

「確かか?」

 ラフテはポケットから高等法院評定官の手紙を取り出した。それには以下の二つの文章が書かれてあった。

 判決が下されることが決まった。最終期限は木曜日になった。

「単純明快だな。お前の手で言伝を添えて公爵に手紙を送り返してくれぬか」

公爵閣下

 元帥閣下が×××にお発ちになったことをお伝え申し上げます。元帥閣下は少しお疲れのため、空気を変えることが必要だと担当医が判断なさったのでございます。過日お話し下さいましたことより判断いたしまして、元帥閣下との会談をご希望でございましたなら、木曜日の晩には×××よりお戻りになってパリの館でお休みになっている予定であることをお伝え申し上げます。間違いなくそこでお会い出来るはずです。

「では木曜日まで何処かに匿ってくれ」

 ラフテは指示の一つ一つを忠実に実行した。言伝を書いて送り届け、隠れ場所を見つけさせた。ところがド・リシュリュー公爵はひどく退屈して、ある晩トリアノンまでニコルと話しに出たのである。何も危険はなかった、というか、何も危険はないと信じていた。デギヨン公爵はリュシエンヌだと承知していたからだ。

 こうした企みの結果、仮にデギヨン氏が何かに気づいたとしても、少なくとも敵の剣に直面するまでは忍び寄る攻撃を予期することは出来なかったであろう。

 待ちに待った木曜日が訪れた。姿を見せない敵とついに相まみえてしのぎを削るのだという期待を抱きながら、デギヨン氏はヴェルサイユを後にした。

 先ほど述べたように、それは高等法院が判決を下した日だ。

 静かなうねりだったが、パリっ子にはすべてお見通しだった。波の高さならよく知っている。デギヨン氏の四輪馬車が通った街路には、パリっ子たちが溢れていた。

 だがデギヨン氏に気づいた者はいなかった。用心を怠らず、お忍びに出かけるように紋章なしの馬車に二人の密使を乗せて走っていたからだ。

 人々が慌ただしくあちこちでビラを見せ合い、腕を激しく振り回しながらそれを読み上げ、地面に落ちた砂糖に群がる蟻のようにひとかたまりになって行列を作っていた。だがまだ狂乱は危険なほどではない。人々は麦税のことやオランダ新聞の記事のこと、ヴォルテールの四行詩や、デュ・バリー夫人やド・モープー氏を囃す小唄のことを話すために、こうして集まっていた。

 デギヨン氏は真っ直ぐド・リシュリュー氏の邸に向かった。邸にはラフテしかいなかった。

「先ほどから元帥閣下をお待ちしているのですが、恐らく替え馬が遅れて市門で足止めを食っていらっしゃるのかと存じます」

 デギヨン氏は不機嫌な顔で、待つことを伝えた。言い訳をつかまされて、またもや負けを喫するとは。

 元帥閣下がお戻りになって、デギヨン様をお待たせしていることがわかろうものなら、きっとがっかりなさるでしょう、という返事を聞いた時にはさらにひどい気分になった。元帥閣下は初めの予定通りにはパリでお休みになれそうもございませんし、田舎から一人で戻るわけではありませんし、邸で新しい報せを受け取るためだけにパリを通り過ぎることになるでしょう。ですからデギヨン様はご自宅にお戻りになるべきかと存じます。そうすれば通りすがりに元帥閣下がお立ち寄りになれますから。

「いいか、ラフテ」デギヨン氏ははぐらかすような答えに顔を曇らせた。「お前は伯父の良心だ。正直な人間として答えてもらおう。私は遊ばれているな、違うか? 元帥閣下は私と会う気はないのだろう? 口を挟むな、ラフテ。お前からはこれまでに何度も助言を仰いで来た。今後とも機会があれば私はお前の味方だ。私はヴェルサイユに戻らねばならないのか?」

「公爵閣下、名誉に誓って申し上げます。今から一時間以内に、元帥閣下はご自宅にお伺いいたします」

「ではここで待っていても変わらぬではないか。どうせここに来るのだ」

「恐れながら申し上げますと、閣下はここに一人でいらっしゃるのではございません」

「わかった……信用しよう」

 そう言うと公爵は、夢見がちではあるが同時に貴族的で気品のある様子で立ち去った。甥が立ち去ると、気品などまるでない元帥がガラスの嵌った小部屋から顔を出した。

 元帥はにやりとした。カロが『サン=タントワーヌの誘惑』で描いた醜い悪魔のような笑顔だった。

「疑われてはおるまいな、ラフテ?」

「まったく問題ございません」

「今は何時だ?」

「時間は問題ではございません。シャトレの代理人が来るのを待たなくてはなりません。役員たちはまだ印刷所です」

 ラフテの話が終わらぬうちに、従僕が秘密扉を開けて垢だらけの醜い真っ黒な人物を通した。デュ・バリー氏であれば激しい嫌悪感に任せて鮮やかに描写してみせたことだろう。

 ラフテは元帥を小部屋に押し戻し、笑顔でこの男を出迎えた。

「あなたでしたか、フラジョ先生! ようこそおいで下さいました」

「あなたのためなら、ド・ラフテさん。すべて終わりました!」

「印刷したのですね?」

「五千部印刷しました。最初に刷った分は既に町に出回っています。残りは乾かしている最中です」

「何てことだ! 元帥閣下の家族はがっかりなさることでしょうね!」

 フラジョ氏は答えを避けるために、言いかえるなら嘘をつくのを避けるために、大きな金属容器を取り出し、そこからスペイン煙草をゆっくりとつかみ取った。

「それからどうしました?」ラフテがたずねた。

「台本通りですよ。役員の方々は印刷と頒布に満足すれば、印刷屋の前に待たせておいた四輪馬車に乗って、デギヨン公爵に判決を知らせに行くでしょうよ。幸か不幸かは知りませんがね、デギヨン氏はパリの自宅にいますから、本人と話が出来るという手筈です」

 ラフテが唐突に手を伸ばして棚から大きな訴訟袋をつかんで、フラジョ先生に手渡した。

「あなたに申し上げていた書類がこれです。元帥閣下はあなたの智識を信頼なさって、この事件を委ねました。あなたにとっても悪い依頼ではなかったはずです。デギヨン様とパリ全権高等法院の嘆かわしい対立に労を執って下さったことを感謝いたします。あなたの有益な助言に感謝いたします!」

 そしてそっとではあるがさり気なく急いで、書類の重さに大喜びしているフラジョ先生を控えの間に連れ出した。

 すぐに元帥が独房から抜け出した。

「さあ馬車だ! 見世物に間に合いたいなら無駄にしている時間はないぞ。役員たちの馬に負けぬように急いでくれ」

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