翻訳連載ブログ
 「ロングマール翻訳書房」より、翻訳連載blog

ジョゼフ・バルサモ誤訳訂正

第69章~第102章まで改訳おわり。

第86章

・「庶民と来たらあれこれ言うことにかけてはどんな当事者にも負けてはいない。よく考えもせずいつものように、大雑把な事実と生々しい傷に触れただけで不満を洩らした。」
 ↓
「庶民たちはそうした不満分子の誰よりも的を射ていた。彼らとて不満は洩らしたが、例によって例の如く、深く考えもせずに掛け値なしの真実である生々しい傷に触れていた。」


・「庶民たちは嫌悪を抱いていたのであって、はっきりと好意を抱いていたわけではない。庶民たちは高等法院を憎んでいた。本来庇護者であるべき高等法院は庶民のことなど考えもせず、上席権に関する無意味な質疑や己の利益を得ることに汲々としていた。王権の虚像に教化されることもなく、自らを貴族と庶民の間に位置するエリートだと思い込んでいた。」
 ↓
「庶民たちは嫌悪を抱いていたのであって、ことさらに好感を抱いていたわけではない。庶民たちは高等法院を憎んでいた。本来庇護者であるべき高等法院は庶民のことなど考えもせず、上席権に関する無意味な質疑や己の利益を得ることに汲々としていたからであり、王権の虚像に教化されることもなく、自らを貴族と庶民の間に位置するエリートだと思い込んでいたからである。」


・「ショワズール氏の解雇に関わりは一切ない。だが貴族や聖職者や高等法院の不平を耳にして、その噂に私見を加えて生まれた轟音に酔いしれていた。」
 ↓
「ショワズール氏の解雇に直接的な関わりなど一切ない。だが貴族や聖職者や高等法院の不平は耳に届いていたし、自分たちの囁きにそうした不平の声が加わって轟音となることに酔いしれていた。」



第88章

・訳し洩れがあったので追加。「負けを」→「負けを認めなくてはなりませんものね」



第92章

・「大公の方々ったらお気の毒に! 神様と来たら、せっかく意思を授けても、記憶や理性を取り上げてしまうんですもの。あの方が貧しいですとか、肩章を与えるだけでは足りずに、中隊も与えなければならないですとか、そんなこと考えなくともいいんじゃありませんの?」
 ↓
「大公というのも困りものね! 神様と来たら、せっかく善意を授けて下さっても、記憶や理性を取り上げてしまうんですもの。あの方が貧しくて、肩章を与えるだけでは足りず、中隊も与えなければならないと考えるべきだったのに」



第96章

・「一つの大きな昂奮の渦となって高等法院を燃え立たせていたのは、一つの問題であった。それはあたかも軍隊による大きな戦役が一人きりの狙撃兵の投入から始まるのにも似ていた。」
 ↓
「大きな昂奮の渦となって燃え立たっていたのは、一人一人の問題がきっかけであった。それはあたかも軍による大きな激戦が、孤独な狙撃兵たちによって引き起こされるのにも似ていた。」

・意味が正反対になっていたので訂正。「難しいことではなかった。」→「これほど難しいことはなかった。」



第100章

・文末を訳し洩らしていたので追加。「デュ・バリー夫人がすかさず『言葉を返した』。」



第101章

・「だが国王に相応しいきらびやかな衣装に感服しているのはわかったし、国王陛下のように守られているものなど何一つないのだと即座に思い至ったのがわかった。」
 ↓
「それでも国王が君主に相応しい荘厳な衣装に感服し、身を守るには尊厳よりしくはないと直感するのはわかった。」

・「そして国民の愛も」→「それに国民の愛も」

・「事件をすべて取りやめることを命じていた」→「問題をすべて終わらせるよう命じていた」
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コメント

東様

推敲お疲れ様です。
101章なのですが、html版を見ると修正済なようなのですが、zipのバージョンが01のままです。これは修正済バージョンと思っていてよいですよね?
あともう一息でしょうか?
がんばってくださいませ。
すっかり秋めいてきて、気温のアップダウンが激しくなってきましたので、風邪など引かれませんように。
【2012/10/13 22:35】 URL | マトリョーシカ #-[ 編集]

> 101章なのですが、html版を見ると修正済なようなのですが、zipのバージョンが01のままです。これは修正済バージョンと思っていてよいですよね?

 ご指摘ありがとうございます。助かりました。
第101章は確かに修正済みです。目次のバージョンも先ほど「02」に訂正いたしました。

 後半の章は前半ほど訂正箇所が多くないと思うので、
あともう少しで『バルサモ』に関しては終われそうです。
【2012/10/14 02:07】 URL | 東 照 #-[ 編集]
東様

『ジョゼフ・バルサモ』とは別件なのですが、実はタヴィアーニ兄弟の「ルイーザ・サンフェリーチェ(邦題は「サンフェリーチェ/運命の愛)」という映画を観ました。これは原作がデュマの『La San Felice』という作品のようなのですが、お読みになったことがありますか?(もちろん日本では未訳の作品で、『黒いチューリップ』の解説の年譜に記載が見られるだけです。)映画としてはまずまずだったのですが、この映画が原作通りなのかどうかというのが気になっています(苦笑)。御存知でしたら教えてくださいませ。
【2012/10/14 15:04】 URL | マトリョーシカ #-[ 編集]
東様

もう1つ別件で『シャルニー伯爵夫人』について教えてください。amazonを見ていたら英訳本があることを知ったのですが、『Comtesse de Charny 』で検索するとどうも1冊で完結しているような本しか出てきません。ページ数でいくと300数十ページ程度です。以前東様の読書履歴を拝読させていただいた際に「長い」と書かれていたので、どうにもこの長さでは腑に落ちないという感じです。

フランス語版だと4巻まであることがわかるのですが、英語版だとそのあたりがよくわかりません(そもそも表示にvolumeがない)。なかみ検索ができるもので目次を確認するとどれも「A gentleman of France」で終わっています。これで完結なのか、この続きがあるのかをぜひ教えていただけないでしょうか(続きがないとはどうしても思えません(苦笑))。また、もし英訳版を買うとしたらどのペーパーバックを購入するのが一番よいのかも併せて教えていただけると幸いです。4巻物なら無理とあきらめますが、1冊だったらチャレンジしてもいいかも?状態です(笑)。

あとamazon検索をしていた際に『The son of Monte Cristo』とか『The comtesse of Monte Cristo』とかいう本も出てきたのですが、これって一体何でしょう??御存知でしたら教えてくださいませ。

色々すみません。どうぞよろしくお願いいたします。
【2012/10/15 00:08】 URL | マトリョーシカ #-[ 編集]
マトリョーシカ様

 まず一つ目の「La San Felice」なのですが、残念ながら読んでおりません。
デュマ作品は量が量だけにさすがに既読よりも未読のものの方が多いので(^^

 その代わりといってはなんですが、

↓ フランスのデュマ・ファンが作っているサイトで簡単なあらすじが紹介されています。
http://www.dumaspere.com/pages/dictionnaire/san_felice.html

↓ あと、こっちには英語のあらすじが。こっちの方が少し詳しく載ってるみたいです。
http://www.cadytech.com/dumas/work.php?key=125

 ナポリ王国妃マリア・カロリーナの刺客に襲われたローマの使者 Salvato は、ナポリの大人物 San Felice の妻 Luisa に助けられ、互いに愛し合うようになった。だがナポリには共和制が興り、その後も政情は不安定だった。二人は逃げだそうとするが裏切られ、死を迎える。

 こんな感じでしょうか。



 二つ目の「シャルニー」英訳について確認してみました。
amazon は異なる版でもタイトルが一緒だとすべて一緒くたに紐づけしてしまうようです。
なので別の本なのに同じあらすじが掲載されていたり、同じなかみ検索になっていたりしてました。

 確認できたかぎりでは二種類の翻訳があるようです。

・一つはダイジェスト版。Amazon.com の方でなかみ検索を確認すると、第38章で終わっています。章タイトル「The Farewell of Barnave」を見ると、フランス版の第117章に当たるようなので、うんと圧縮したうえにその後の70章近くをカットしているようです。この版はネット上にもテキストが公開されていました。

・もう一つは(恐らく)完訳版。マトリョーシカ様が Amazon.co.jp でご覧になった版がこれに当たります。
InternetArchive のサイトで確認してみると、vol.4 が見つかり、目次にはエピローグまで掲載されていたので、完訳だと思って間違いないと思います。

 ↓ vol.4 の目次のページ
 http://archive.org/stream/lacomtessedecha01dumagoog#page/n16/mode/2up


 デュマ(に限らず)マイナーな作品のなかには今では手に入りにくいものもあるので、
この InternetArchive や Google Books にはお世話になってます。
特に InternetArchive は、好きなファイルタイプを選んで読めるので助かります。


 どのペーパーバックにすればいいか、は、現物を手にしているわけではないので何とも言えませんが、自分が購入するとしたら、解説や註釈のあるものがあればそういう本にします。でもネット上では確認できませんよね。。。そもそもダイジェスト版なのか完訳版なのかも確認できないですし。



 「モンテ・クリストの息子」「モンテ・クリスト伯爵夫人」についてはわたしもよくわかりません。いずれ非公式の続編なのでしょうけれど。昔の怪奇映画みたいに「~の息子」「~の花嫁」とついているだけの可能性もありますよね。


追記

 ちなみに、InternetArchive までとはいきませんが、日本の国会図書館の近代デジタルライブラリーでも、デュマ、ヂユーマで検索すると、むかし翻訳されたデュマ作品が読めます。読みづらいサイトなので「地獄谷」しか読んでいませんが。
【2012/10/16 04:51】 URL | 東 照《あずま・てる》 #-[ 編集]
東様

早速のご回答ありがとうございます。
本当に色々すみません・・・

『La San Felice』は映画はあらすじを読む限り原作に意外と忠実なのかなという気がしました。CSで放映していたものを友人が録画してくれたのですが、友人はラストに納得がいかないと言っていましたが、『赤い館の騎士』なんてもっと残酷に終わるので、それに比べたらまだ救いのある終わり方だと思ったので、私は何とも思いませんでした(笑)。タヴィアーニ兄弟が手掛けただけあって、映画としては普通に見れるレベルだと思いますので、機会があったらぜひご覧になってみてくださいませ。

『シャルニー伯爵夫人』についてもありがとうございます。やっぱり圧縮版なんですね(苦笑)。実はamazonのマーケットプレイスに出品している書店に問い合わせをしてみたんです。基本amazon.jpにあるのは330ページ程度の物ばっかりなのですが、1つ720ページというものがあり、これは1冊で完結しているのか?と問い合わせたところ、「出版社にも確認したが、1冊で完結している」という回答でした。そこで今度は「じゃあ同じ出版社の物なのにこのページ数差はなんだ?」と問い合わせ中で、まだ回答待ちです。やっぱり4巻が完訳版なんですね・・・1冊だったら無謀にもチャレンジしてみようかと思っていたんですが、さすがに4冊では私の英語力では無理無理って感じです・・・(苦笑)しかも英語版の4巻物がamazon.jpには出てこないので、全貌も明らかにならず、何だかなという感じです。どうも英訳版は短いという印象を受けます。例えば『ジョゼフ・バルサモ』もやっぱり300ページ程度でした。東様の原書からの翻訳から考えるとありえない短さです。圧縮され過ぎ!!原書で読むことの大切さとまた読めることの素晴らしさを感じました・・・本当にフランス語が出来たら・・・ってものすごく思います・・・(ToT)

私はあんまりPCに通じていないので、検索とかがどうもうまくいかなくってご紹介いただいたInternetArchiveもうまく活用できたらいいなという感じです。どうもgoogleをうまく使いこなせなくって・・・

『モンテクリストの息子』や『モンテクリスト伯爵夫人』は二次創作ではなく、デュマの作品としてamazon検索に引っかかるんです。『モンテクリスト伯』の一部の抜粋をそういうタイトルで翻訳しているんでしょうかね?『ダルタニャン物語』の『鉄仮面』部分だけが翻訳されているみたいな感じで・・・いずれにしてもわけわからん!って感じです・・・

お忙しいところ、ご丁寧にご回答いただき、本当に感謝しております。ありがとうございました!!(もうデュマ関連は東様頼みになっておりまして・・・(笑)。申し訳ありませんです・・・)
【2012/10/16 10:17】 URL | マトリョーシカ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2012/10/17 23:04】 | #[ 編集]
マトリョーシカさま

 映画についてはデュマ関連はほとんど未見だったのでお勧めありがとうございます。
「三銃士」や「コルシカの兄弟」といった有名どころすら観ていないのです、実は。
機会と時間が取れたらデュマの映画作品漬けしてみたいです。

 英訳本、たしかに300ページでは普通の長篇なみですよね。
ジョゼフ・バルサモは翻訳の際にネット上の英訳も参照しましたが、それはカットされていたのはごく一部でした。

 確かに「息子」「花嫁」著者名がデュマになってますね。なんでしょう? 原案、とかだと思いますが。。。

「シャルニー」も翻訳できればいいのですが、順番から言って「アンジュ・ピトゥ」が先なので、翻訳するにしてもまだまだ先の話になってしまいます。それでも、生きているかぎりはほかにもできるだけデュマ作品を紹介しつづけていくつもりです。
【2012/10/18 03:37】 URL | 東 照《あずま・てる》 #-[ 編集]
久山さま

はじめまして。
コメントありがとうございます。

短篇が翻訳されると聞き今から待ち遠しいです。
北欧ミステリはいま追い風のようなので、勝手ながら長篇も期待しています。

ブログ拝読いたしました。
翻訳者の方を通して現地の情報がほぼリアルタイムで伝わってくるというのは、いい時代になったものだと感慨深いです。
それにしてもスウェーデンのミステリ作家さんたち、みなさんかっこいいですねえ。
【2012/10/18 03:40】 URL | 東 照《あずま・てる》 #-[ 編集]
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